犬のしつけは子犬の時期からしっかり
犬のしつけは子犬の時期からしっかり行わなければいけません。多くの家庭では、生後2ヶ月か3ヶ月で子犬が家に来ますが、数日はかまい過ぎず環境に慣れさせることが大事ですが、それを過ぎたらもう犬のしつけを始めなければいけないのです。
その理由ですが、本来なら犬は親犬や兄弟犬、仲間の犬達と一緒に暮らしていて、例えば甘噛みが強くなってしまった、遊びが度を越して騒ぎすぎてしまった・・そんな場合は親犬がしっかり叱るんです。そして群れの仲間からも注意されたり、甘噛みが強すぎれば相手は怒ります。
そういうやり取りを何度も何度も自然に行っているわけです。社会化が自然とできているわけですね。一方あなたの愛犬はどうでしょうか。早い時期から親犬や兄弟犬から引き離され、ペットショップのショーウィンドウで孤独に過ごす・・そして人間の家族と暮らしても甘やかされ教えられない・・あるいは正しい教え方になっていないので犬が物事の良し悪しを理解できない。
あなたの愛犬は、そんな状況になっているのです。
犬の生後3ヶ月はもう赤ちゃんではありません。6ヶ月までが一番吸収力が高い・・つまり社会化の扉が大きく開かれた唯一の時期なのです。もちろんそれを過ぎたら「犬のしつけは無理」、ということではなく非常に時間と労力がかかるのです。
子犬がカワイイから・・まだ子犬だから・・と犬のしつけを疎かにすることは実は犬を将来苦しめる事になるのです。そしてそういった犬は激しく噛みつき、吠え、手が付けられない状態になってしまうのです。
子犬には、あなたが親犬となってしっかり物事を教え込んでいかなくてはいけません。親犬達と同じように根気良く、ひたすら教え続けるのです・・
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